| 百々ヶ峰 (417.9ｍ) |
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<Approachi> 春日井→江南→愛岐大橋→R-21→岐阜市内→長良橋→松籟団地
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 朝 早ければ徳山方面へ行きたかったが 出遅れで岐阜市の最高峰と言われる百々ヶ峰（ドドガミネ）とする。岐阜市内で道を間違え さらに遅れる。松籟（しょうらい）団地の不動池に着いたとき11.30を過ぎていた。周回コースとしたかったので松尾池を目指す。成田不動の手前の分岐を右へ進み 小さな沢を渡る。こちらはあまり歩かれていないようだが道はしっかりしている。1時間弱で松尾池着 池と合掌造りの調和が見事だ。池のほとりで一服後遊歩道を行く |
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| 松尾池 | ||||||||||
 萩の滝を経て 白山展望地へ着くも アスファルト舗装された道路にビックリだ。 ここで本当にこんな舗装道路が必要なのか？暫くこの道をたどり山頂への分岐へ来るとここにもりっぱなトイレが建設中であった。人工物は出来ればない方がいいにきまっている。 団体さんが観光バスででも来るんだろうか？この分岐より山頂までは雪が残っていたが踏み込まれており苦になる程でもない。 |
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 山頂よりの展望は良好 正面に金華山 その後方に養老山系まで望まれた。金華山を見ていると 遠い昔（高２の頃）友達と歩いて下った事を思い出した。暫くノスタルジーに耽る。（柄でもないと苦笑い） |
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| 金華山 | ||||||||||
| 遅い昼食後 西峰を目指す 山道と林道が平行している。この林道も余計だ。山道の方が快適だ。途中不動池への下り口（２本）を確認 中電の反射板からの展望も良好 東峰よりこちらの方がいい。不動池も見られ 自分の車も見えた。山肌は一昨年の山火事の跡が痛々しい。反射板のすぐ手前まで戻り 不動池方面へ下る。残雪ははじめだけ 結構急な下りが続く。ほぼ１時間で成田不動の裏側へ下りて来る。不動池横のBCへ着 尾根の舗装路は頂けないが岐阜市内とは思えない所もあり 色々なルートがありそうにて 機会があれば又来てみたい。 | ||||||||||
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