美濃國内の送電線  
★気になっていた『高圧送電線』でも調べてみようかな 他と比べいかにもマイナーな分野である・・・・のもいい。 送電線鉄塔には巡視路があり一応の踏み跡はある。また目標物にしたり、現在地の特定、進むべき方向の確認など 大いに世話になっているので少しは知っておかないと・・・
(母野洞・南) 
◆美濃においては主に中電(中部電力)をはじめ関電(関西電力)・J-Power(電源開発)・イビデン(揖電)がある。山中で思わぬ線名を見て『あの送電線がこんな所走っているんだ』と驚きとなつかしさを感じたことはあるだろう。そんな経験から『この送電線は何処から』とか『何処まで』と言うことに興味を持つようになった。今までメモ代わりに撮影してきた鉄塔案内標と薄い記憶を辿り(美濃の山間部を中心に)纏めてみた。送電線の中継点とも言える開閉所・変電所等も調べてみようかな?地形図と照らし合わせて推測した部分も多々あるが(現地)確認は今後の宿題としたい。鉄塔は被写体としていなかったが鉄塔にも色々個性があるようで、鉄塔の蛹点とか結界写真なんか一度試してみたい。
関開閉所
御母衣発電所で生み出された電力は中部電力と関西電力へ供給される。関西電力へは新北陸幹線(関電)に直接接続されるルートと、御母衣北幹線(JPower)で岐阜県関市の『関開閉所』に送電され木曽川水系で生み出された電力を送電する丸山幹線(関電)に接続されるルートで近畿地方(東大阪変電所)へ送電される。一方中部電力へは関開閉所から御母衣南幹線(JPower)で名古屋変電所(春日井市)に至るルートで、名古屋市などへ送電される。長野関線(九頭竜:JPower)は関開閉所に繋がっていて中部電力へ受電している。関開閉所にはJPower(電発)の他に中部・関西両電力の開閉所が併設していて、中地域の連系拠点となっている。(関電が管理)つまり九頭竜川の電力や庄川水系や御母衣からの電力、さらに木曽川丸山の電力がこの開閉所に集まっている。JPowerの名古屋変電所にはJP中部支社・中地域制御所があり、九頭竜川や手取川、庄川水系の水力を遠隔監視コントロールしている。
◆参考サイト 『鉄子だって・・・』 情報に関しては中部電力のページ≪発電所一覧地図エレクトリカルジャパン・・・≫が詳しい。
調べる程に専門用語が出てくる。掘り下げても理解できないので送電線等の場所・経路を重点にした。

・カシミールに送電線名・鉄塔No・変電所等を記入して遊んでいます。  
    
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