高城山
(1511.0m)
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◆高城山(たかしろやま)は下呂の西方 馬瀬:黒石地区にあり 以前『美濃の山(3)』を読んだ時は長い林道は車で入れないであろうと諦めていた。WEBで見ると放牧期を外せば通行可能と知ったので行ってみる事にした。8:00出発 R-41と岩屋ダム湖脇から馬瀬川沿いをひたすら走り黒石へ(帰路はR257で下呂へ) |
<Approachi> 春日井→R-41→美濃加茂→金山→岩屋ダム→馬瀬垣内
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2010/11/04(木) 晴れ |
単独山行 行程:q |
ルート |
黒石林道入口(10:35)→林道終点(11:27)→反射板(11:48)(12:14)→斜面取付(12:25)→山頂三角点(12:57) |
→反射板(13:29)→林道終点(14:19)→林道入口(15:07) |
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GPS軌跡
(カシミール3D) |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」 |
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黒石林道へ入るとすぐに分岐あり 左の黒石西俣林道へ進むとゴロ石の多い悪路となる。
牧場が見えるがすでに牛はおらず牛糞が林道のあちこちに見られた。ニホンジカが走って逃げていった。ゲートは紐やチェーンが掛けられているが通行可能 ゲートはこの後4箇所あった。(モウさんはモウいないが一応通過後閉めた。) |
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放牧地の中を通過 |
林道から白山 |
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一時立派な舗装路になるがあらぬ方向へ行きそう。右のガラガラ道へ進む。所々雨水を流すための土留め(盛土)があり(車高が高くないと無理なようです) 途中山腹を回り込む手前で雪に染まった白山が望まれた。(この時は白山と気付きませんでした) |
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林道終点反射板案内標 |
反射板到達 |
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林道終点に着くと正面に反射板への案内標があった。身支度しスタート 雑草を掻き分け進み沢へ降り 2つのアルミ梯子を上る。最近の熊報道で今日は鈴とラジオを用意したがこの事に気をとられテープを忘れた。巡視路の笹は刈られており歩き易い。急登一息二息で反射板到達 |
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乗鞍岳方面 |
後方:御岳 |
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フェンスの中へ入ると左に乗鞍岳 正面に御岳が見事であった。しばし休憩。フェンスの周りを確認するもテープもなく背丈以上のヤブで何処から取り付いていいものかわからず 仕方なくヤブの一番薄そうな北西角(左奥)より突入 入ってみると一段高くなった所に標石があり 赤テープ(これ1個)が見られたがこの先も背丈を越す藪が続く。 |
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猛烈な藪 |
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踏み跡は全くなく 暫くは平坦地のヤブ漕ぎ そのうち斜面の上りの猛烈な藪漕ぎとなる。”アカンこんな事してたら日が暮れる。”と言うわけで右へ進むと(横断する形でルート探し)獣道のような細い踏み跡を見つけた。多少歩き易くなったが笹がほとんど被っており潜るには低く 跨ぐには高い中途半端な高さ(ワシのコンパスの問題か?) おまけに粘土質でよく滑る。途中鈴をなくし探したが見つからず(5〜6分ロス) 熊除けはラジオに切替た。 |
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二等三角点(上小谷) |
林道から高城山 |
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上り切った所に標石が1本(三角点ではない)さらにヤブを10m程進み三角点着 以前は御岳が望まれたようだが今 展望はない。狭い中 フルーツと水分補給 お昼は反射板とし下山 笹の下りは早い 上りに比べたらルンルン気分だ。鈴紛失地点に来て慎重に下り見つけられた。(ラッキー) 反射板に戻りお昼にした。30分の休憩をとり14:00スタート 林道終点まで 林道を下り 黒石垣内が近くなり振り返ると後方につい今しがたまでいた高城山が見えた。今日一日の礼を言いあとにした。
◆WEBでは 反射板から山頂まで15分とか20分(5年以上前)とあったが私にはとても無理である。当時ヤブも薄く道も明確であったのだろうか?あの獣道らしきものを見つけなければもっと時間を要したであろう。(上りでこれを辿るのは難しそうだ) 反射板からの展望は素晴らしい。白山に乗鞍・御岳と3つも好展望の所はそうそうないであろう。 |
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