籾糠山
(1744.3m) |
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◆籾糠山は私には無理な山と思っていたが青いイチゲが見たくなり ”行けるとこまで”と言うことで出掛けた。・・・がすでに”時遅し”で花期は終わっていた。(花目的なら5月末までのようでR-360通行との兼ね合いでアプローチの難しい山になっている。) ならば山頂だけはと切り替え何とか山頂を踏むことが出来た。 ルートは一番人気の定番ルートかな? |
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<Approachi> 犬山→鵜沼→R-248→関IC→白川郷IC→R-360→天生峠 |
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2024/6/8(土) 晴 |
単独山行 累積標高差 611m 沿面距離 7.9km |
ルート |
P(7:20)→天生湿原(7:44)→カツラ門(8:16)→木平分岐(8:45)→籾糠分岐(9:00)→籾糠山頂(9:46)→ |
籾糠分岐(10:13)→水芭蕉地(11:14)→天生湿原(11:42)→P(12:28) |
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3:00起床 4::00出発 こんなに早い出立は何十年ぶりだろうか? まだ薄暗い中
一般道で関ICまで 東海北陸道を走り白川郷ICで降りる。R-360へ入り天生峠を目指す
途中『中滝』と『白山展望地』で一息 |
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7:00天生峠駐車場着 既に50台程 車あり人気の高さが知れた。(湿原のみの方はこんなに早く来ないだろう。)登山口で協力金を払いスタート 天生湿原までアップダウンを数回繰り返す
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天生峠P |
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前方が開け 湿原到着 眩いばかりの緑一色だ。探せば水芭蕉であろう白い点が数個見られた。(花はすでに終わっている) じっくりは帰路にしようと先へ |
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カラ谷分岐 |
巨木 |
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小沢を渡るとカラ谷分岐でした。こんな小沢に10cm程の魚影が見られたのはビックリ 所々伏流しているカラ谷の沢沿いを進む 時々大木が現れ圧倒される。 |
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カツラ門 |
木平分岐 |
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暫くでカツラ門着 横のベンチで6名休憩中でした。一服後木平分岐へ 花を愛でながら進むが同じ花ばかりでお目当てには巡り合えず 気持ち良い沢沿いが続く 木平分岐を過ぎると沢から離れ急階段が始まる。 |
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長い急階段の始まり |
籾糠分岐 |
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これがメチャ急である。しかも長い 登り終えると弛み少しで籾糠分岐着 これまで下山者4名擦れ違い 訊ねるも”イチゲ”の情報は得られず すでに遅しと感じた。籾糠分岐の先にも急登は待っていた。先程より短いが疲労困憊の身には応える。単独女性が追い抜いて行った。 |
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山頂 |
山頂から |
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一時弛むが山頂直前の急登を上がり やっとのことで到着 情報通り狭い山頂 すぐに一杯となり長居はできない。籾糠分岐まで戻りお昼にしたが今度は小さな虫が寄ってきてユックリとはいかなかった。 |
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ブナ探勝路を下る |
水芭蕉群生地 |
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ブナ探勝路を下る。花を探しながら下るもイチゲは見られず 終わりかけのサンカヨウ・ニリンソウなど同じ花ばかりだったがタムシバが一輪のみ咲いていた。現れるブナの大木は見事でした。水芭蕉群生地へ寄ってみたが遠くに白い点が数個見えるだけ |
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ブナ巨木 |
お帰りは湿原左岸 |
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戻って少し下るとブナの巨木を見る。過ぎて沢を渡ると朝の『カラ谷分岐』でした。天生湿原へ戻り左岸側の木道を進む。大きな水芭蕉の葉の間にタテヤマリンドウ・リュウキンカが咲いていた。湿原内にある匠堂へ寄ってから下山 今回腰はよかったが膝にきて長い木製階段の下りが辛かった。 |
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・今回見られた花は ニリンソウ・サンカヨウ・リュウキンカ・タテヤマリンドウ・キヌガサソウ・ツバメオモト・ラショウモンカズラ・タムシバetc |
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ツバメオモト |
タテヤマリンドウ |
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◆山頂は無理かもと思い 朝早くスタート 昼までに登頂したいと思っていたが嬉しい大誤算(タイム2°26′) ”ドン足”の私にしたら思いもしないタイムだった。(ネットで3°弱と見て私なら4°以上掛かると思っていた・・・・久々で不安もあったのかな) 青いイチゲが見られなかったのは残念 古い情報では6月上旬でも残雪ありイチゲも見られたようだが 暖冬の影響だろうか?
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