大槻山
(663m)

◆大槻山  加茂郡白川町坂の東広島  ここには七宗権現のうち大月権現が祀られている。
◆前回七宗へ行き 水晶の下山時 何故 黒尾まで行かなかったのか後悔した。不甲斐なさにあきれた次第である。その分今日は気合が入っている。(つもり)朝も寝過ごすことなく6:00予定どうり出発 大槻山のルートとして3〜4あるようだが尾根歩きの楽しめそうな南尾根とした。( あわよくば黒尾も) 時間が早い分渋滞もなく R-41で白川口を過ぎ大利(おおり)の集落へ 白川病院の前を通り広島林道へ しかし山の方はガスっていた。
 <Approachi>  春日井→R-41→美濃加茂→坂ノ東→大利→広島林道
  2009/10/21(水) 曇り後晴れ  累積標高差:482m 沿面距離:2.6q (全標高差:720m 全距離:5.2q)
ルート 林道車止(7:50)→4等三角点(8:06)→大尾根出合(8:43)→岩場(8:59)→大槻山々頂(9:25)→
ピーク(一服)(9:37)→岩場(9:59)→大尾根出合(10:10)→?
GPS軌跡
(カシミール3D)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
舗装された広島林道を進み右へカーブする所で真っ直ぐ地道へ20m程入ると広くなっておりここに駐車 樹間から見える空は真っ白 暫く待機していたが天候が崩れたらやめればいいや という事でスタート 林道を10m程進んで右の尾根末端へ入ると薄い踏み跡が見られこれを辿る。
林道支線 尾根上
地道へ直進(20m程奥に駐車) 尾根上の杭(周りはガスって真っ白)
いきなり急登が続く この辺は松が多いようだ。暫く登ると大きな岩場に突き当たる。途中から右に巻き岩の上部に出られた。ここを登り切って少しで4等三角点:下切に着いた。
4等三角点 境界尾根
4等三角点:下切 大尾根出合(境界尾根)
まだ周りは真っ白 中々低い雲が去ってくれない。天候の回復を待つつもりで10分休憩としたが変わらず先へ進む。痩せた岩尾根だが何とか岩の上を伝って行けた。岩場の先へ進むと尾根から急斜面に変わった。踏み跡もなく幅の広い斜面で下りは不安になりそうでテープを付けながら上がる。上部へ行くと多少藪っぽくなるがたいしたことはない。登りきった所には赤い境界標石があった。杭には371号とあり やっと境界尾根に上がることが出来た。ここまで来ると雲は眼下になり空は真っ青快晴である。ここからは標石を拾いながら行くので不安は感じない。
雲海 尾根途中の岩場
尾根から少し上がった所 岩場(渡ってから撮影)
アップダウンはあるが気持ちの良い尾根歩きだ。1箇所岩場で行止まりのような所があるが左下へ巻き 岩の下に行けた。その後もアップダウンを繰り返し 標石368支8で初めて大槻山が見えた。最後と思ったガレ場の登りを過ぎ さらに登り大月権現の祠がチラッと見え山頂到達となった。予定時間より随分早かった。(気合が入ってるせいかな?)水分補給と果物を食しすぐ下山 一つ下のピークで再度一服 ここは展望が良い 御岳が大きく望まれた。
大槻山々頂にて 御岳を望む
大槻山々頂にて 山頂一つ下のピークより御岳
一服後 往路を戻る。境界杭があるので迷うこともなく分岐点(大尾根合流点)まで戻った。時間は充分ある。よし黒尾(606m)を目指そう。

◆尾根に出てしまえば快適な尾根歩きである。あの岩場も巻き道を使えば問題ない。大尾根手前の斜面はテープなど必要と思われる。登りは高めを目指すのでいいが下りはあらぬ方向へ行きかねない。

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