みろくのモリ
   (436.6m)

                                         <みろくのモリU>
◆都合により もっぱら近くの公園でウォーキングをしていたがやはり物足りなさがあり 近い弥勒山で3〜4Hならいいだろうとこの山域に通うことにした。遊歩道、山道はほとんど歩いているので人の歩かないヤブでも歩いてみようかな?
 
2014/3/1x(日)   晴れ スタート:廿原    累積標高差198m  沿面距離2.5km
公園P→金神様→自然歩道→弥勒山頂→下山は往路に同じ→途中からヤブへ→池(径≒20m)→駐車場
廿原の井戸上の上池の駐車場(公園)からスタート 切り通しへ上がりヤブっぽい尾根を進むと右下に金神様がある。さらに進むと左下にチラッと池が見えた。知らない池だ。帰りに寄ることにしよう。進むと山道は尾根の左へ逸れていく。尾根を行けるのではと直進、ヤブは大したことはなく歩くには充分、暫くすると勾配は増してくる。上がり切るとヤブっぽく、少し岩があった。左から回り込んで自然歩道に躍り出た。弥勒山々頂は混んでいた。一服後往路を戻る。正規の(廿原の標示)ルートで下山5〜6分下り(池確認のため)右の谷へ降りる。暫く下ると水の流れがあり左岸沿いを下って行くと前方に池が見えた。右岸へ渡り上がると何と立派な道があるではないか。確認のため再度山側へ登りに掛かる。10分前後で先程の山道に合流出来た。(こっちの道の方が良さそう)またまた下り駐車場まで。    


◆28番分岐から35番分岐までヤブ漕ぎ 
2014/3/23(日)   晴れ スタート:春日井    累積標高差403m  沿面距離5.5km
いつものP→植物園→分岐27番→分岐28番→ヤブ→分岐35番→弥勒山頂→大谷山→#24鉄塔→駐車場
今日は春日井側、県道53号西の多目的広場手前の駐車場に停めスタート、植物園に入り山側へ上がって管理道に出ると分岐36・37番の標示がある。管理道を辿り大理石で堰堤を渡り山道を進む。24番の先で堰堤工事で通行止めであった。上方に3〜4名いたが目を合わせないよう足早に通り過ぎた。27番分岐から28番へ進むが28番は分岐になっていない。3〜40m程過ぎて右斜面のヤブに入る。ウラジロの密生地で嬉しくない状況、少し上がると歩き易くなった。尾根を探し上がって行くと再びウラジロ、尾根芯を進む。怪しげな道の様な(昔道だったかも)踏み跡があったが右は下っていくのでヤメ、尾根へ強引に上がった。暫くすると木々の茂りはあるが歩き易くなった。微かに踏み跡も感じられた。明瞭な尾根になったと思ったら山道に躍り出た。35番の北側でした。29番は近いのではと行ってみたが意外と距離があった。29番から尾根に上がると明瞭な道があった。33番到着 31番分岐へ出て山頂まで 一服後大谷山へ、西へ進み#24鉄塔へ下った。鉄塔から直接下ると道は消滅 ヤブをすり抜け遊歩道に出た。丁度送電線の下辺り。植物園内を通り駐車場まで  


2014/4/2(水)   晴れ スタート:春日井    累積標高差410m  沿面距離5.2km
いつものP→#24鉄塔案内→#24鉄塔→#25鉄塔→大谷山→弥勒山→管理道→分岐24番→大理石→駐車場
前回と同じ駐車場 植物園内を通り大久手池の上の遊歩道を辿り#24鉄塔案内標へ到着 結構な勾配の谷沿いを上がる。水流がなくなるとやがて#24鉄塔到着、一服後#25鉄塔へ5〜6分で着いた。展望はまあまあ、少し戻って右手斜面へ取り付き 右へ寄らなければ山道に合流出来るであろう。大したヤブではない。暫らくで山道に出て尾根末端の合流点に上った。あとは尾根通しで大谷山へ 自然歩道で弥勒山まで 下山は31番分岐手前から下り管理道に出る。2つ目のカーブで右下に降りる踏み跡あり これを下ると24と26番分岐の間に降りた。あとは大理石から管理道を通り県道53号へ降りて駐車場まで     


2014/4/15(火)   晴れ スタート:春日井    累積標高差360m  沿面距離4.1km
いつものP→大理石→分岐24番→管理道→自然歩道→弥勒山頂→大谷山→分岐22番→大岩休憩所→駐車場
前回山頂でお話した人から24番分岐から上に行けると聞いたので確認のため 24番標示手前に薄い踏み跡が上がっていた。しかし辿って行くと左の谷へ降りてしまう。多分隣の山道へ合流であろうと別れ直進するとやはりウラジロが出てきた。これを過ぎ尾根を辿るとヤブは濃くなったがすぐに管理道に出た。少し先の山道から尾根に上がり自然歩道へ出て弥勒山頂へ 一服後大谷山へ寄り 22番分岐から岩山休憩所を経て駐車場まで    

 

道樹山南面其の1・・・・・・・地形図を見ていて細野の大国神社からの破線を辿り 道樹山へ上がるのも良さそうに見えた。
2014/4/22(火)   曇り スタート:春日井    累積標高差465m  沿面距離6.9km
いつものP→細野・大国神社→#27鉄塔→道樹山→大谷山→弥勒山→31番分岐→35番分岐→27番分岐→車止
13:00には帰りたいと早めに出発。いつもの駐車場に停め 県道53号を戻り細野へ 大国神社前を通り ドコモ(かな?)のアンテナを過ぎると『要注意イノシシ』、『通電中 侵入禁止』の幾つかの標示があった。見なかったことにして進むとイノシシ捕獲用の檻がありエサは新しかった。(昨日は雨なので新しいのがわかる)踏み跡は怪しくなり少々ヤブっぽくなる。そのうち斜面のトラバースとなり中々上りにならない、正面先に鉄塔が見え”目指す鉄塔ではない”(内心入り過ぎと思っていた)と3〜40m引き返し山側へ取り付き 少し上がって左の尾根に移り さらに鞍部へ下って次のコブへ登り返すと目指す鉄塔(27番)が見えた。右下に明瞭な道が見えた。多分#28鉄塔への巡視路であろう。少し上がって電名瀬戸線#27鉄塔到着 展望は良くない。下に#26鉄塔への巡視路があった。
大国神社 入口 27番鉄塔
大国神社 侵入禁止標示 27番鉄塔
上部のヤブへ突入するとすぐにウラジロの密生地があった。左から巻いて薄い所を上がって行くと歩き易くなるが300mH辺りで再度ウラジロが現れる。背が低かった(こちらはコシダかな?)ので直登 傾斜は増してくる。そのうち2m弱の段差が現れた。左を偵察、上がれそうもなく右へ 岩の間から上がり進むと上部が明るくなり ひと登りで山道に躍り出た。正面に2ツの石碑あり右前方に東屋が見えた。道樹山到着 今日は三角点はパスとし大谷山へ向う。大谷山で一服後 弥勒山へ天候がイマイチで空いていた。山頂から31・33番分岐を経て 35番へ ここから下る。途中折り返し点の休憩場で先客1名いたので一服 すぐ横のシュンランを教えて頂いた。開花はもう少し先のようでした。27番分岐で林道へ降り大理石から18番を経て県道53号へ出た。駐車場まで(今日はタイムオーバー 反省)
◆この山域で道を外せば必ずウラジロ地獄に遭遇する。これから暑くなると気味悪く歩けないかも知れない。電名瀬戸線28鉄塔から道樹山の三角点(点名:秋葉)へ上がるのも良さそうな斜面に見えるナー・・・・      


・道樹山南面其の2(地形図の赤ライン)・・・・・・・今日は普通に歩こうと思ったが未知の魅力に勝てず
2014/5/16(金)   晴れ スタート:春日井    累積標高差454m  沿面距離7.3km
いつものP→細野・秋葉神社→#26鉄塔→#27鉄塔→#28鉄塔→道樹山→大谷山→弥勒山→ササユリの道→管理道→車止
いつもの駐車場は満車 一つ北の駐車場へ 1台分スペースあった。身支度後細野へ 秋葉神社から山道を辿り#26鉄塔へ ここから鉄塔巡視路へ入り#27鉄塔へ 周りは自然林で気持ち良い#27鉄塔から先は幅広の道が少し続く。案内標で右折下ると沢を渡る。上り返して#28鉄塔着 名古屋方面の展望あり 真上へはかなり茂っていたので巡視路を進んでみた。すぐに崖に(抜けた跡)当たる。ここで巡視路は下って行くのでここから山側へ取り付き。何と入ると微かな踏み跡らしきあり 時々右の崖下が望まれた。ウラジロを心配していたが全く問題なし、踏み跡は薄いが快適 松が多い、周りも植林でないのがいい。傾斜が増してくると前方に何かが(?)見えた。近づくと『麻生商事(株)』と書かれた錆びた看板が(340mH付近)あった。この先白いテープが見られるようになり さらに勾配の増した斜面を登って東海自然歩道へ出た。すぐ左に展望地あり、正面に28〜30鉄塔が見えた。#28鉄塔の同定に少々悩んだ。2〜3分で三角点『秋葉』着 道樹山を経て大谷山で一服 定番のトマト1個かじって弥勒山へ 今日は山頂手前の60mの急登は応えたナー。一服中 何とあの”K"君とバッタリ会えた。1年ぶり位かな?下山は予定を変更 彼と一緒にササユリの道から管理道を下った。植物園横の喫茶店でコーヒーを飲み別れた。彼は年50回以上は来ているとのこと また会えるだろう。
28鉄塔にて 気持ち良い疎林 麻生商事の看板
#28鉄塔から 気持ちよい疎林 麻生商事の看板
◆前回のNo27鉄塔直登より やぶも少なく傾斜も程よく、断然良かった。 多分 この尾根は以前、山関係の方に利用されていたのだろう。道樹山から下る時 時間に余裕があるならお勧め。  


2014/5/19(月)   晴れ スタート:春日井    累積標高差426m  沿面距離6.3km
いつものP→管理道→#20分岐→山頂直登→弥勒山→大谷山→道樹山→#28鉄塔→#27鉄塔→細野・大国神社→車止
いつもの駐車場に停めスタート 今日は”K"君に聞いた山頂直登ルートで行ってみよう。管理道へ上がり左に大理石への分岐を過ぎる。弥勒休憩所手前のカーブで右の谷に堰堤が見える。左岸に踏み跡が付いている。左岸沿いの急登を暫く上がって行くと2つ目の堰堤が見え先に赤白のポールがあった。急登だが踏み跡はしっかりしている。谷が薄くなる頃 離れて右の尾根に上がり少しで今度は左へと思ったが正面が透けて見えたので斜面を直進したら 何と自然歩道に出た。左すぐ上が山頂の様子、確認のため戻って山道を辿ったが大差なしであった。スタートからほぼ40分 最短距離でないか?山頂で”K"君を待ったが現れず 12:00道樹山へ向う。前回のルートで下る。時々踏み跡は怪しくなるが尾根を辿るのでわかり易い、下草も少々で概ね快適 但し道(巡視路ではない)は#27鉄塔の先で倒木で通行困難、右の尾根に乗る。10〜20mで再度左へ降りれば薄い踏み跡に戻れる。今日はそのまま尾根を直進 すると最後は青い小屋があり、竹林へ降りて畑の間を抜け細野の民家へ出られた。駐車場迄遠いなー(真夏だとこの舗装路歩きはイヤだなー)


2014/5/23(金)   晴れ スタート:春日井    累積標高差426m  沿面距離6.3km
いつものP→管理道→#24分岐→管理道→弥勒山→大谷山→道樹山→#28鉄塔→#27鉄塔→細野・大国神社→車止
歯医者へ行き帰宅後出発、試したいルートあったが遅くなったので中止 一般ルートで弥勒山山頂へ 一服中に”K"君来る。彼の仲間と合流、ここでの昼食と談笑が目的のようだ。(食欲旺盛!)下山はK君を誘い前回と同じルート、#28鉄塔経由で細野へ下る。
 

・32番下の洞を見に
2014/7/18(金)   晴れ スタート:春日井    累積標高差335m  沿面距離4.4km
いつものP→管理道→#19分岐→自然観察道→弥勒山→#32分岐→谷道→洞→#24分岐→県53号→車止
Y君と偶然途中で会う。山頂でK君と合流、以前聞いていた洞を見に行く。#32分岐の谷道を下った左岸上にあるらしい。昔Mnでも掘っていたようだ。岩の間に自然っぽい感じの洞が見られた。高さ2m程 奥行きは2m程か、でも奥は人が削った様な跡あり 七宗なら良く見かけるがここにもあるんだ。他にもう一つ 外回りの29番から下ったところにあるらしい。今度行ってみよう。

今日は29番下の洞を見に
2014/8/18(月)   晴れ スタート:春日井    累積標高差403m  沿面距離5.8km
いつものP→管理道→#19分岐→弥勒小屋→弥勒山→#30分岐→#29分岐→洞→#27分岐→県53号→車止
雨後で迷ったが晴は今日だけの様 で10:00急遽出発 管理道を上がり弥勒小屋着 K君とそのグループ一団休憩中 2〜30分後に山頂へ 昼食後K君と自然歩道を30番分岐へ 左折ドンドン下り29番分岐を過ぎる。次の谷で右手の薄い踏み跡(右岸)を辿ると例の洞穴はあった。朗かに人が堀ったものである。(やはり戦時中 Mnを採掘していたようだ。)奥行も10m程あり 下は僅かに水が溜まってヒンヤリして気持ち良かった。
洞T 洞U 洞内部
洞穴T(7/18) 洞穴U 洞穴U(内部)
一番長い外回りコースで下山(こちらに近道はないようだ。)それにしても今日は暑かった。


西尾の旧道探し・・・・洞を調べてみると西尾(さいお)の人が関わっていたようだ。年60tで10年なら道はあっただろう。池もあったらしい。
2014/9/16(火) 晴れ スタート:春日井    累積標高差433m  沿面距離6.5km
いつものP→大理石→#28分岐→谷降下→竹藪→小屋→墓地→尾根→洞→#29分岐→弥勒山頂→車止
駐車後 県道53号を進み 17番より入る。大理石から24番・27番を過ぎ28番へ先も偵察 左側はウラジロで降りられず 28番へ戻り 斜面を下ると湿地のような所へ出た。左の谷は涸れていた。正面へ進むと沢に出合う。右手へ沢沿いを進むと谷は狭くなる。対面を見ると朗かな人工の石垣が見えた。ひょっとして石垣の上に道が・・・・と思い戻って沢を渡る。ぬかるんだ土には猪の足跡が多数 斜面を上がり尾根上に出る。黒と赤の杭が見られた。小さく細い竹の密生地にあたった。この先が墓地の様な感じであったがとても進めない。暫くウロウロした後戻ってヤブの薄い所を左へ進むと4〜5mのコンクリーブロックで囲われた枡が2箇所見られた。(何んだろう。貯水でもなさそう。まさか?)これを過ぎ少しで正面に小屋が見え 樹間から墓が見えた。墓地到達 でもオジサンから聞いていたのと違う。最上部へ出てしまった。一服後樹林へ戻り小屋の前を通り進むと錆びたポンプがあった。尾根に上がり進む。道らしきが現れたり消えたり繰り返すうち 正面にウラジロが現れた。左はマズイと右手へ意識していたら 谷まで降りてしまった。登り返し少しで洞に到着した。山道へ出て29番へ 33番を経て弥勒山山頂へ 今日は大賑わいだ 大休止 下山と思ったら50代位の女性と話になりご一緒することになった。瀬戸の方で猿投山や岩屋堂辺りを歩かれているようだ。ササユリの道の北の谷道で32番へ下り 弥勒小屋手前で再度山道へ入り24番へ出た。大理石を見て駐車場迄 初めての道で喜んで貰えたようだった。いつも孤独の身としては変な気分 でも悪くない。
竹藪 尾根のポンプ
猛烈な竹 尾根上にポンプが
◆竹藪の個所は広い平地と所々小さな穴があった。ひょっとしたら昔お寺でもあったのでは・・・コンクリー枡は何やら火葬の跡みたいで気味悪かった。


幻の滝・・・・・・27番分岐の先の沢に滝があると聞いていたので
2014/9/26(金) 晴れ スタート:春日井    累積標高差378m  沿面距離4.7km
いつものP→大理石→#27分岐→沢沿い→10m滝→洞→林道→弥勒山頂→大谷山→岩山小屋→駐車場
27番分岐の少し先で右に薄い踏み跡がある。これを入るとすぐに沢沿いとなり 踏み跡はなくなるが沢沿いを進むことは出来る。暫くすると先方に1名 重装備で沢登専門の方のようだ。滝は少し上とのこと、滑り易い岩、石を越えて滝到着 ここにしては中々立派な滝である。先程の方は滝の中央を降りたり 上がったりしている。(練習?) 先へ進むと堰堤があり左から上がり竹ベンチ到着 話を聞くとここの沢は全て歩いたそうな、この沢が気に入っているようでした。沢の上の洞の話になると 何んか話が合わない?どうもお互いが話している洞は別物のようだと気付いた。これは見に行かねば・・・沢沿いを上がって行き堰堤を2つ越え ”洞1”へ近づいた頃左岸の大木の下に大きな洞が見えた。中を覗くと10m以上ありそうだが水が溜まって入れず。上の洞の真下辺りへ延びているので元は繋がっていたのではと思われた。奥を見ればわかるかもしれない。内部の水がなくなった頃また来てみよう。
滝 洞 洞内部
10m滝 沢沿いの洞 洞内部


◆西尾(さいお)の方がかよった旧道を求めて 再度28番分岐から探しに・・・・
2014/11/15(土) 晴れ スタート:春日井    累積標高差405m  沿面距離6.2km
いつものP→#25分岐→#28分岐→沢沿い→旧道→池→洞→#29分岐→弥勒山頂→#23分岐→駐車場
西尾Map前回と同じ28番標示から谷へ下り石垣へ上がりヤブを進んでみた。(池の確認もあり)沢沿いを進むと何と黒いホースがあり道があった。左後方へ確認、あの竹藪まで続いているようだ。ホースは尾根へ上がって行くのでポンプへ繋がっているのだろう。西尾の人が通った旧道であろう。沢へ引き返す。少し先で谷の行き止まり?と思ったら土で堰き止められたダムの様なものが見えた。取水場だ。ここで左に上がると再度後方へ道が伸びていたので探索、 何と西尾〜池の間に道は2本あった。旧道は尾根ではなく沢に近い。取水場の池は9割埋まっていた。右岸を進むと沢から10m程離れるがすぐに沢沿いとなる。踏み跡は薄いがヤブは大したことはない。暫らくで右岸へ上がり例の洞に到着、29番分岐から33番を経て弥勒山々頂へ 風があり寒くすぐに下山、23番分岐から林道で下る。
沢沿い 旧道 池
沢沿いに現れた給水ホース 旧道 埋もれた?取水場
◆西尾の方が通ったであろう旧道が見つけられて良かった。墓地からの入口は竹藪で通行困難、墓地の上部からポンプのホースを辿れば池に着けるが 今ここを歩く人はいないであろう。  ほぼ埋まっているが池も確認できた。
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