茶磨山
(ちゃうすやま)(592m)
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◆新撰美濃志 日永村(相戸の西)の項に茶磨山(ちゃうすやま)は村の北にあり 兒嶽も村の北にありとある。前回 兒嶽に上がったが茶磨山は不明、茶磨山探しと兒岩を求め再度行ってみた。(内心茶磨山は#161鉄塔のあるピークでないかと思っている。)
<兒嶽> <movie茶磨山> |
<Approachi> 春日井→犬山→坂祝バイパス→関→R-418→美山第1〜3トンネル→出戸→日永 |
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2014/5/7(水) 晴れ |
単独山行 累積標高差528m 沿面距離5.1km |
ルート |
車止(9:42)→林道終点(9:55)→取付き(9:59)→稜線(10:21)→#160鉄塔(10:37)→#161鉄塔(11:10)→ |
617P(11:53)→兒嶽(12:01)→引返点(12:13)→支尾根分岐(12:57)→林道終点(13:22)→車止(13:25) |
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GPS軌跡
(カシミール3D) |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」 |
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R-418を走り 美山で右折3ツのトンネルを潜り 出戸で左折 日永村を抜け日屋洞の林道『日永線』へ入る。エガ谷分岐手前で駐車 身支度後スタート 右にエガ谷を見て直進 林道終点着 正面が何となくルートの様 青々とした草が伸びている。この後さらに茂ってくると入り難くなりそう。暫らくで沢は2股に 左は無理そう。右も両斜面は急だ。正面の尾根へ取り付くと何とか上がれそう。20m程登ると間伐の倒木が一杯あり これを避け上る。木々が茂ってくるが大したことはない。人が通った道のようだが急である。さらに上って行くと空が透けて見え稜線が近くなったことがわかる。稜線に上がると禁猟区の錆びた看板とピンクテープがあった。右折 鉄塔を目指す。 |
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三岐幹線#160鉄塔から舟伏山 |
林道から茶磨山(果たして?) |
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鉄塔が見えたが中々着かない。道は怪しくなり少し下って鉄塔着 展望良 左方の山は舟伏山みたいだ、まさか!(帰宅後確認:舟伏山でした。)下に椿谷から上がっている林道が見えた。その手前に隣の鉄塔への巡視路らしきも見えた。一服後尾根通しで161番鉄塔(この時点でNoは不明)へ向かう。少しですぐ左に林道が見え合流したが20m程先でこの林道と別れ巡視路を辿る。ヤセ尾根を辿ったり樹林へ入ったりするうち |
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直前の急登のプラ階段 |
山頂の161鉄塔 |
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正面に40m程の急登が待っていた。黒いプラ階段が延々続いている。息を切らし休み休み登り切ると”三岐幹線”No161鉄塔のある茶磨山々頂であった。(多分?) |
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茶磨山(#161鉄塔)から |
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・地形図に592Pからアナノコと三尾山に赤ラインを引いてからカシバードにした。
山肌の黒線は送電線 |
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ここはほぼ360°の展望。左に通称:アナノコ(実は伊加土)・北山・大洞・三尾山まできれいに見えました。(北山は山頂反射板でわかったが大洞・三尾山は帰宅後カシミールで) 素晴らしい展望でしばし見とれました。ここは気持ち良い所 長めに休憩 昼には少々早いので兒嶽へ向かう。下山口は少し迷ったが樹林へ入ると尾根が繋がっており一安心。 |
一端鞍部へ下り 次を上り切って左へ向きを変えるとヤセ尾根となり これを過ぎひと登りで617P着、展望はない。 兒嶽手前でオニギリを食す 兒嶽山頂は周りの葉が茂って暗いイメージ ここまでもほとんど杉の植林であまり楽しくない雰囲気。相戸岳方面を覗きに行ってみた。下り切った所に大きな岩壁(2〜30m)があり 最初は左巻き 上がって右巻きで尾根に上がった。先で尾根分岐あり 右であろうと思ったがここでヤメ引き返す。(つい入り過ぎた。) |
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617P |
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兒嶽から南へ少し下って兒岩探し 急斜面を右、左と探すも不明 諦め下山 『ハに△と山』の標石を見て先のコブで右折
◆兒岩とは日永から見えていた大きな岩壁そのものの事かも知れない。 |
『ハに△と山』の標石 |
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支尾根を下る。暫く下りサルノコシカケを見て右の斜面へ降り 斜面を適当に下って沢へ 谷が狭くなり伐採された所を横切って進むと 前方に大木が見えエガ谷の林道終点が見えた。林道を下り 日屋洞へ出て駐車地点まで |
<movie茶磨山> |
◆茶磨山を知っている人はすでにいないかも知れない。山頂手前の急登など、山容から見て592Pが茶磨山で間違いないであろう。 アナノコ・北山・大洞・サンノーの高まで望めるこのアングルは中々のものだ。 |
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