入鹿白山天道〜入鹿沼
(222m
今日は諏訪神社辺りの散策でもと出かけたが郷中新橋南の駐車地点へ着くと気が変わった。入鹿白山にしよう。   
 <Approachi>  春日井→桃花台→野口→K-178→K-49→郷中新橋南P
  2022/2/28(月)  晴 単独山行    累積標高差 274m  沿面距離 4.2km
ルート P(10:31)→手前コブ(11:06)→入鹿白山(11:20)→獣道?(11:47)→堰堤(11:53)→廃寺(12:12)→
K-16(12:19)→稲荷社跡(12:33)→天道(12:42)→P(13:19)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
GPS軌跡
(カシミール3D)
身支度後スタート 参道はK-49を跨いでいる。入口に村社 神明白山 相殿社とありました。
   
白山社 入鹿白山
 白山社へ上がると苔むしたいい雰囲気の神社でした。先を見ると左右に尾根が上がっている。右の尾根だろうと思ったが敢えて左を上がってみる。少し上がると踏み跡があったが竹林の中 東へ伸びていくが上がっていかない。適当な所で上りに掛かると小シダが出てくる。膝下の低いヤツで大したことはない。210mHコブ上の小シダは避け右から過ぎる。一旦下り登り返して山頂着コンクリー杭が2本 
   
山頂から大山か(?) 飛び出た所の堰堤
南側樹間から採石場と後方に大山から尾張白山が望まれた。下山はコンクリーの赤い杭に沿って下ると鞍部に出た。小シダが出てくると杭は見られなくなり 160mH辺りで薄い踏み跡が横切っていた。(ただの獣道か?)地形図を見て ん?隣の谷へ下りれば廃寺に行けるかも と入ってみました。微かな踏み跡を辿ると大きな堰堤の上に出た。自然っぽくて良いところ 堰堤の下には道跡の感じもあり(堰堤工事の名残?)概ね歩き易い 
   
右岸に廃寺 こんなのもありました
堰堤を3つ越えると右岸に廃屋が見えてくる。とても由緒ある寺には見えない 4畳半程度の廃屋があるだけ 中はベットに布団・蛍光灯まであり生活感があった。この辺が今日一番のヤブでした。掻き分けK-16に出て思案 天道も行っておこうと左折 
   
稲荷神社跡 天道宮跡
K-16から林道へ入り すぐに山側へ上がると稲荷神社 神社はすでに移され 台座(祠?)と拝殿のみでした。背後の斜面を上がり左へ少しで 天道のコブ着 樹間から僅かに入鹿池が確認できた。なるほど木々がなければ直下に入鹿池が望まれ 湖底から見上げればそれなりのピークに見えるだろう。天道宮の台座が寂し気でした。往路を引き返し K-16を戻る。駐車地点着 車内で一服
◆入鹿白山はあまり上られていない様子 山頂から南に見えていたのは大山(天川山・本堂ヶ峰)から尾張白山のようです。(帰宅後カシミールにて)  ”入鹿村の人(先祖)が見ていた山”なんだろうなーと思いました。。
◆廃寺は御嶽山寺(おんたけさんじ)  宗派は御嶽修験宗 いつ頃廃寺になったかはよくわからない。下った谷は沢沿いのいい感じでしたが廃寺周辺は茂っています。 
  
入鹿沼 車で一服後 入鹿集落の中を抜け 東にある林道に向かう。
2022/2/28(月)  晴 累積標高差 180m  沿面距離 3.0km
ルート P(13:34)→林道(13:50)→取付き(14:14)→220mHコブ(14:37)→五九標石(14:45→鞍部(15:01)→
入鹿沼(15:08)→竹林(15:25)→堰堤(15:31)→廃屋(15:35)→P(16:02)
谷へ入る林道は少々茂っていました。荒れ具合からみて使われていないのはすぐわかる。木々は被っており 道はアチコチ崩壊 何処が林道跡かわからない箇所もある。
   
不明瞭な沢沿いの林道を進む 砂防指定地の杭
堰堤を越えて行くが林道終点も不明 『砂防指定地』の石柱(コンクリー杭)を2本見た。最奥かなと思われる所で小さな尾根が3本 左尾根に取り付き上っていく上部に着くと小シダの海 これを避け右端からさらに上に(まだ200mH地点かな?)220mHに上がった所も一面小シダ 獣道らしきを辿る。
   
220mH上 五九の標石
◆標石探し<3/15再訪>
小シダを抜けコンパスを見て アレ!北東へ進んでいる。戻り西へ進むと五九の石柱があった。すぐ先に五八があり 安心したのも束の間 また小シダの海 先の下りルートが見えない右手の切れ目から下る。
   
鞍部は土橋のように 三角点:入鹿沼
正面に高いところがなく左へ振ると鞍部に着く 鞍部は土橋のように繋がっていた。小シダを避け右手から登りに掛かる。小シダを掻き分け山頂着 三角点杭があったのですぐに見つかったが(雰囲気は)あまり嬉しくない山頂 下山は西へ進むがシダは相変わらず続く 左下に幅広の道らしきが見えたが逆方向で見送った。尾根の分岐らしきに出て左を進み(早すぎた?)
   
竹林の谷 廃屋
谷へ降りたら これが竹林のトンデモナイ竹藪でした。2つ目の堰堤を越えた所でコケてしまい 50m程下ってカメラがないのに気付き戻る羽目になった。沢沿いをあきらめ尾根に上がると何と倒壊した廃屋があった。廃屋前の道を降り舗装路に出て駐車場まで
  
◆入鹿池周辺は何処へ行っても小シダにあたる。入鹿沼の登りに使った林道跡はズタズタであるが意外と気持ちいい所 上部のルートは不鮮明 (ないのかも?)220ピークでは彷徨いました。220からの下りルートもあるのかどうか?地形図の破線路は当てにならない。
 
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