椎倉山〜八畳岩  

◆最近Netで椎倉山の情報を見かけるようになった。2011年に訪れたときはヤブとシダでまともに歩けなかった。登る人も皆無(いや 一名いたな?・・・・) 城跡マニアの中でもマニアックな方が椎倉城跡を訪れる程度でした。様変わりしたようなので再訪してみようと出掛けた。
 <Approachi>  春日井→犬山パークウェイ→美濃加茂→富加→中池公園 2011<しぐら坂峠>
  2022/11/27(日)  晴 単独山行    累積標高差 420m  沿面距離 5.2km
ルート P(9:10)→沢沿い(9:14)→尾根ゴルフ場(9:28)→大岩゙(9:51)→尾根合流(9:58)→展望台(10:49)→
八畳岩(10:56)(11:20)→峠・地蔵(12:34)→椎倉山(12:46)→トンネル南(13:10)→P(13:37)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
しぐら坂トンネル南に駐車場はありません(今回たまたま駐車できたがこの辺はほぼ私有地。)
   
右岸に道跡あり 沢沿い途中倒木
身支後スタート 少しは変化をつけようとひと工夫 南の沢沿いを歩く。始め荒れた左岸を進みすぐに右岸へ渡ると道跡がありこれを辿る。谷筋も水はチョロチョロなので歩けそう。門のような倒木が現れ右から巻いて進む 
   
ほぼ源頭部 突然 ゴルフ場
源頭部着 右手奥が明るくそちらへ上がると尾根上には踏み跡が見られた。偵察のため右折進み 左手に上った先には電気柵があり跨ぎ進むと眼下にゴルフ場が見え ゴルファーの話し声まで間近に聞こえた。ここで左斜面は濃密そうなヤブで進めず 戻る。
   
疎林 意外と歩けます。 本日初展望(中央:金華山)
(踏み跡)へ戻る。左はゴルフ場に沿って下っていくようだ。右へ暫く入ってみたが椎倉山手前鞍部へ登っている。またまた戻り思案 (グーグルで見た感じでは右の斜面が歩けそうと) 右手(東)の疎林へ入る。時々踏み跡らしきも出てくる。2か所瓦礫の斜面あるがほぼ歩けます。200m程進み大きな岩に出合ったところで右巻きで岩の上に上った。すぐ先が尾根道でした。
   
展望台だったかな? 屏風岩
尾根道を進むが以前の記憶はほぼ失せていました。青之木城跡は以前城跡とは気づかなかったが今見てみると城跡らしく見える。(草木が刈られた様子) 鉄塔を過ぎ展望台で一息入れ 屏風岩を過ぎ八畳岩へ
   
御岳 八畳岩
八畳岩へ上がると轡野権現山の後ろに冠雪した御岳が見られた。八畳岩では懐かしさチョッピリ 当時はロープや標示 何もなかった。先端の岩(座禅岩の先)も怖くて行けなかったが今日は行けました。
   
峠手前の大岩 峠の地蔵様
一服後往路を戻る。出会ったのは一組2名のみ 鉄塔下でコーヒーブレイクと思ったらバーナー着火部が折れてオアズケとなった。大岩を過ぎ峠着 地蔵様にお参り 前回見逃していたが隠れるくらい茂っていたのだろう。地蔵の右に『?保二』と見えたが『天保二年』だろうか?(旧道の地蔵様は弘化五とあり)
   
山頂の池跡 11年前の池跡
椎倉山へ斜面を上がる。この辺もヤブで巻いた記憶がある。山頂部や池跡は記憶にあった。山頂部は入れないくらい茂っていたので刈られたのだろう。池跡は11年前と変わっていない様子(志津野の方に 山頂には池があると聞いていた) 先の旧道へ向かう。 
   
巨岩脇の急斜面下る しぐら坂峠西の地蔵さん
始めテープが見られたがなくなり(外れた)急斜面を降る羽目になった。大きな岩を左巻き 下ると古タイヤ・発砲スチロールなどの散乱する場所(違法廃棄物)があり するとこの上が道?と思ったが下方にチラッと舗装道路が見えたので下った。飛び出た所はトンネル南出口でした。この西にも地蔵があるとのことで寄ってみた。(10年前に来たかった所です。)旧道よりいい雰囲気の峠でした。駐車地点に戻り帰り支度 すぐ後ろに”カラスウリ”だろうか鈴なりで干し柿のようでした。(すごく苦いらしい)
     
◆山名や岩に色々な名前が付けられているが 老梅山・黒屋山は付辺の地名から採られたものだろう。青之木城跡は知らなかった。史実?地名?出所は何処なんでしょう。地形は明らかに山城の体をなしているが(私のような素人でもそれとわかります) それ程重要な拠点でなかったのか 後々に残るような戦もなかったのだろうか?
   
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