段戸裏谷原生林
(960m)
◆前回 アブ・藪蚊に悩まされ 途中でヤメた。湿地を歩いていないということで再訪 自然観察路を歩いてみた。ここだけではもったいないと他を探し『段戸弁財天・伊勢神峠・猿が城跡』も訪れてみた。
 <Approachi>    春日井→瀬戸→R-153→伊勢神トンネル→K-33→大多賀町→段戸湖P 
  2021/8/6(金)   晴れ 単独山行    累積標高差 127mH  沿面距離 3.8km
ルート 段戸湖P(9:56)→五六橋(10:10)→自然観察路入口(10:18)→山頂分岐(10:37)→湿地(11:00)→
K-365(11:16)→段戸湖P(11:28)
ルート 
(カシミール3D)
今日は少々早目に出立 瀬戸市から伊勢神トンネルを抜け大多賀町へ R-153から大多賀間は崖沿いの狭い道幅で神経を使う所 大多賀を過ぎれば右下に段戸川の渓流沿い 快適となる。9:30段戸湖P着
 
幹回り2m程のブナ 何んとなく山頂?
身支度後スタート 五六橋を過ぎさらに奥へ進み自然観察路入口着 さすが原生林 植林が一切ないのは嬉しい 大木と言えるほどではないが幹回り2m弱のものアチコチに 多少のアップダウンあるが快適に歩ける。
 
湿地 湿地
湿地は木道整備がされており結構な広さがある。残念なことに花は見られなかった。ここは花より苔の様子? 湿地を過ぎると樹相が変る。原生林の雰囲気がなくなり終わりかな?と思われると暫くで県道(K-365)に出合った。左折段戸湖は近かった。駐車場は朝より車が多く釣り人も数人 ほとんどルアーフィッシングかな? 
◆今日は防虫スプレーを準備 虫被害はなかったが 後半寄ってきた虫がいたので2時間持たないのか 汗で流され効力が落ちたのだろうか? 防虫ネット(頭から被るヤツ)は顔だけだし人に見られると奇異に見えるからスプレーの方がいいようだ。
段戸弁財天 K-365を南へ3km程下った所に『段戸弁財天』があるとのことで寄ってみました。こちらの県道も鬱蒼とした樹林の中のクネクネした狭い道
  段戸弁財天の由緒は 天明三年(1783) 江戸城二の丸が炎上 再建のため幕府の天領であった段戸山から用材を調達することに・・・云々とあり 伐採搬出が無事終わり 弁天様のご加護のお陰と「不忍池弁天分霊石祠」を祀ったことによる 周りは何もない山中の清流沿いの狭い場所だがいい雰囲気でした。
段戸弁財天
 
伊勢神峠(780m)
◆伊勢神トンネルを初めて潜ったのは昭和41年 90ccのオートバイで飯田へ行った時である。以後何度も潜っているが伊勢神峠に上がるのは初めて。
ルート P(12:34)→東海自然歩道(12:40)→伊勢神峠(13:07)→旧伊勢神トンネル(13:22)→P(13:28)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
K-33・K-484を戻る。大多賀を過ぎR-153を戻り 現伊勢神トンネル手前で右折 旧道を上って行き旧トンネル着 駐車場所がなく少し戻り路肩に停めた。旧トンネル入口上には『伊世賀美』の文字が見える。以前TVで心霊スポットとして紹介された場所である。 
 
伊勢神峠 伊勢神宮遙拝所
右の東海自然歩道の標識を見て左山側の山道へ 道はジグザグの上り ほんの6〜70mHだが息が上がる。長野側も伊勢方面も木々が成長 展望は狭くなっている。往路を戻り下山 旧トンネルを覗いてから気付いた。 西側(名古屋側)へ下山してトンネルを通って戻れば周回出来た。(残念!) トンネルは薄気味悪いが通行可能
 
猿が城跡(三等:坪崎)(739.0m)
◆旧伊勢神トンネルからK-484で北の坪崎町へ向かう。山深く狭い道が続くが舗装されている。K-490で左折 峠かなと思われた所が千人塚登山口でした。猿が城は本城の駒山から申の方向に当たるのでこの名が付いた。1571年 武田信玄の進攻により落城
ルート 弘法杉P(14:08)→猿が城跡(14:26)→弘法杉P(14:45)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
登山口に地蔵と弘法杉がありました。樹林が切れ草付きのコブへ上がると展望は広がる。距離:0.5km 標高差:100mHほどだがテンパイ近い足に急階段はキツかった。山頂展望はなく鉄塔の端に3等三角点:坪崎と『猿が城跡』の標示があった。往路を戻る。    
 
草ボウのコブ 猿が城跡山頂
 
◆帰路はK-490を戻り 黒谷渓谷を通り奥矢作湖へ出た。ダムの大きさ 高さ:100m ダム湖もかなり大きい 右岸左岸に道路が有りそうで紅葉時来てみたい。 
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