北山
(289.1m
◆地形図を見ていたら北山と東のコブの間の谷が気になった。等高線を見るといかにも良さそうなのに歩かれていない様子 なぜ? 行ける所まで行ってみようと出掛けた。北山から南に伸びる尾根も歩いてみたい。
 <Approachi>  春日井→犬山→鵜沼→自然遺産の森→空地P
  2021/02/07(日)   曇り 単独山行    累積標高差 235mH  沿面距離3.3km
ルート P(11:01)→源流点(11:29)→鞍部(11:39)→北山(12:02)→220P(12:40)→林道(13:05)→P(13:21)
GPS軌跡 
ピンク推定 
(カシミール3D)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
各務野自然遺産の森を過ぎ下って行くと 右の空地に数台の駐車があったのでその端に停めた。身支度後スタート 駐車場奥の涸れた沢へ降りる。北への谷はわかり難いが他に見当たらない。
 
谷入口(右に導水パイプ有) 水流が現れる
巾1〜2mの谷へ上がり進むとゴロ石で歩き難い。左岸に踏み跡がありそうだったが出来るだけ谷筋を進む。人の手が入っている痕跡が見られた。(沢の段差に石組があった)暫くで沢水が現れる。ここが伏流箇所である。さらに登って行くと所々滑り易い滑床が出てくる。左岸・右岸と渡り返す。少々の茂りはあるものの明るい陽の谷で快適だ。
 
源流点<動画>20sec 鞍部真近
さらに上がり水量が減ってくるとオッーと思うような源流点 地中からコンコンと湧き出ており感動ものでした。さらに上にも少しの水溜りがあったが下の雰囲気は良かった。動画コチラ<源流点> 谷が左へ曲がって行くところで正面の斜面を上がる。少し上がると尾根の感じの鞍部が見えた。上ってみても尾根の通過点の感じ ここから7〜80mの登り 
 
先日の関南アルプス 背後は隣のコブと八木山尾根
道はあるが小灌木の茂り 山頂手前で先日の関南アルプス 大岩見晴台から明王山が見えた。登り切って右へ少しで三角点到着 展望はなく寒洞方面を少し覗いてから 戻り 
 
三角点:北山  小シダ 
南尾根へ入る。小シダが現れる小灌木ありだが踏み跡はある。が夏場はキビシそう。今日は終日晴と思ったが、220Pを過ぎる頃 雨がポツポツきた。本降りにはならないだろう。ヤブ状況は変わらず 小さなコブを2つ越えていく。
    
 
山中不動矢印  落葉一杯の急斜面 
左に山中不動最上部のお堂(祠)が見えると少しで尾根末端 先が崖のように見えたので右の急斜面を下る。(途中左に崖が見えたので直進は難しそう?)さらに右手に振り下っていくと林道らしきが見えた。林道へ降り左折すると真新しい林道が伸びていたが途中 重機があり開通前の様子 山裾を進み道路へ出たと思ったら老人ホーム横に出ました。法福寺では何んらかの法要が行われていました。対面のすぐ先が駐車地点でした。(ん? すると寺の駐車場かな?)
 
登りの谷筋は思ったよりいい雰囲気でした。急登もなくお勧めのルートです。山仕事の方には歩かれていると思う。先日の夕立山にはなかった源流点の雰囲気は秀逸・・・・飲用は? (無理だろうナー) 南尾根は(尾根末端以外)踏み跡あり 忠実に辿れば長い尾根歩きが楽しめる。今日はドンヨリした空に追い立てられのんびり歩けなかった。 
    
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