◆8/26瑞浪反射板へ訪れ 時間切れでやり残したもう一つ。 今日後半からまた天候が下り坂とのことで 急遽お昼から出掛けた。(反射板名は現地で判明)
月吉反射板
 <Approachi>  春日井→R-19→多治見→瑞浪→K-365→瑞浪変電所
2021/9/1(水) 曇り 単独山行    累積標高差 110mH  沿面距離 1.8km
ルート P(12:09)→月の宮(12:23)→墓地分岐(12:31)→反射板(12:40)→P(12:59)
GPS軌跡
(カシミール3D)
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50メッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第198号)」
   
県道から瑞浪反射板 県道から月吉反射板
県道(K-352)の膨らみに駐車(瑞浪変電所の北) 山側を見ると2個の反射板は丸見えでした。横に月の宮神社の石碑があった。
   
月の宮神社 分岐左折(正面に墓地)
月の宮神社に寄ってから集落の中を進み 墓地手前で左折(反射板案内標あり) 管理道は上の秋葉神社の参道でもある。(途中2本の石柱あり)
   
月吉反射板 反射板から瑞浪変電所
100m程度(?)を上って月吉反射板到着 反射板前に出ると瑞浪変電所が真正面でした。電波塔の下のパラボラが丁度こちらを向いている。上のパラボラは瑞浪反射板を向いていた。(見ただけでほぼ確信) ということは2つとも中電ですね。(瑞浪反射板は国交省と思っていた。) 月吉反射板は瑞浪変⇔月吉反⇔駄知反射(161°)が近い 瑞浪反射板へは果たして何処へ?(瑞浪変電所→瑞浪反射板→鶴里反射板→愛知変電所でした。)
   
山頂の秋葉神社 瑞浪変電所電波塔
反射板後ろに秋葉神社が祀られていました。お参り後下山 スンナリ行き過ぎ早く終わってしまったのでこの後土岐氏ゆかりの『鶴ヶ城跡』へ 
   
登城口 山頂からR-19(中央道は手前直下)
のんびり散策しても1時間程度 山頂には土岐神社と城豊稲荷が祀られています。展望はウーン イマイチかな?
  
◆月の宮後ろから月吉反射板へは草が枯れたら行けそう。反射板からさらに北へ行き大應寺へ行けそうな感じでした。瑞浪反射板から変電所は全く見えなかったので関係なしと思ったが反射板の高さで見ていないことに気付きました。(大ボケ!) 瑞浪反射板への道は林道でなく 東斜面にあるかもしれない。(車到達点が近い)   
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